服薬指導

アスリート

じんじんのトレーニング記録⑥(&レース準備)

1週間のトレーニングの振り返りです。スイム2回とバイク2回でした。そして今回はじんじん愛用&お勧めの補給食についても載せています。初めてトライアスロンに挑戦する方や、補給食で迷っておられる方のお役に立てると嬉しいです。
薬剤師

じんじんの服薬指導風景16

今回は不安が強い中高年男性のケースでした。個々の患者さんの特徴に合わせた接し方が大事ですが、結局一番大事なのは信頼関係なんだということを再確認したケースでした。
薬剤師

じんじんの服薬指導風景14

今回の服薬指導風景シリーズは、これまでとちょっと違って、具体的な患者さんとのやりとりは出てきません。コミュニケーションのコツというか、じんじんが大事にしていることを共有させていただいています。
薬剤師

じんじんの服薬指導風景13

精神科の病院で時々耳にする「私は病気じゃない」「病気じゃないから薬はいらない」と言う話。でも客観的には治療が必要な状況ではあるのです。どうやって納得してもらうか、薬を飲んでもらうかをしっかり考えていく必要があります。
薬剤師

じんじんの服薬指導風景⑫

今回は自信喪失している患者さんとの風景です。お薬に関する話とは違いますが、じんじんが大事にしている薬剤師像だと思います。
薬剤師

じんじんの服薬指導風景⑪

今回は不安障害の患者さんから「この薬は強い?」というご質問を頂いたエピソードです。
薬剤師

じんじんの服薬指導風景⑩

精神疾患をお持ちの患者さんの辛さだけでなく、その患者さんを支えるご家族の辛さにも寄り添う必要があることに改めて気付かされました。
薬剤師

じんじんの服薬指導風景⑨

統合失調症の患者さんの困りごとや困り感の本質を捉えることが大事です。患者さんの言葉をそのまま受け取って、患者さんの感情に巻き込まれてしまわないような対応がいいですね。
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じんじんの服薬指導風景⑧

今回はお薬を飲み過ぎてしまう70代女性のケースです。患者さんそれぞれの人生の物語に耳を傾けながら服薬指導をしていきたいものです。
薬剤師

じんじんの服薬指導風景⑥

今回は過量服薬傾向のある患者さんとのやりとりです。普段からの患者さんとの信頼関係づくりがもを言う場面かもしれません。
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